プロフィール

赤ちゃん期
1973年　生まれて間もない頃、姉と一緒に。撮影者は母。

小学校入学
1980年　地元にある、多西小学校へ入学。

高校時代・洋上セミナー
1990年 東京都青少年洋上セミナーの仲間たちと中国で。

高校時代・卒業式
1992年　菅生高校の卒業式で親友と。

成人式
1994年　中学時代の親友と、成人式へ向かう前に。

大学時代・レクリエーション
大学時代、レジャー・レクリエーションの授業の仲間たちと。

大学時代・写真部
大学時代に所属した写真部の同級生らと、立教大学のシンボルである「本館」の前で。

大学時代・教育実習
大学4年の時の教育実習でのひとコマ。母校の菅生高校で。

大学時代・後輩たち
大学2～4年の夏休みには、毎年、新潟県で川下り。その時のひとコマで、大学の後輩たちと。

記者時代・職場訪問
記者として、まだ駆け出しの頃、旅館の女将さんにインタビュー。

記者時代・中学校での講演
記者時代には、しばしば西多摩各地の中学校で講演も。
これは檜原中学校でのひとコマ。教員免許が生きました。

記者時代・職場訪問
毎年たくさん訪れる中学生の職場訪問が大好きでした。

地域活動・まちづくり
取材したのが縁で、商店街のイベントにボランティアで参加することもしばしば。
これは青梅駅前の商店街で「レトロ喫茶」を営業。

記者時代・初個展
取材やまちづくりで出会った人たちの笑顔を集めて、
「private heroes（プライベート・ヒーローズ）」と題した初個展を、青梅のカフェで開催。

地域活動・神輿
地元、正勝神社の祭礼で神輿をかついでいるシーン。
現在は神輿も新しくなりましたが、自分は交通安全指導員となってしまい、交通整理役なので担げないのが残念。

国際交流・青年の会
僕の最も大事な後輩たち。みんな姉妹都市のマールボロウが大好きです。これは総会でのひとコマ。

国際交流・マールボロウ市長と
2003年　姉妹都市提携5周年記念式典の一環で「マールボロウ通り」の命名式が行われた際に、友人のモロウ市長と。

国際交流・姉妹都市
青年の会の後輩たちと、夏休みにマールボロウ市を訪問。市庁舎でホストファミリーらと。

ボーイスカウト・キナバル頂上
ボーイスカウトの仲間たちとマレーシアへ。東アジア最高峰の「キナバル山」（標高：約4100ｍ）に登頂。

歌舞伎
地元菅生に伝わる農村歌舞伎でも役者として奮闘。これは「太功記十段目」で「十次郎」を演じている時のワンシーン。

歌舞伎・衣装
歌舞伎の衣装合わせでのひとコマ。

①当選
2009年に初当選。「政策提案型議員で行くぞ」と心に誓い、毎回の選挙では議員マニフェストを掲げ、政策と進捗の見える化に努めています。
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②1期目
新聞記者の経験を生かし、市民が読む「市議会だより」のリニューアルに取り組み、後に全国の議会から注目されることになる「ギカイの時間」を発行。

③マニフェスト大賞受賞
AED（自動体外式除細動器）の設置拡大策が、全国の政治家の政策コンテストである「マニフェスト大賞」で優秀政策提言賞を受賞。

④2期目
議会改革推進委員長となり、議会基本条例の制定や通年議会の導入、政務活動費マニュアルの策定など様々な議会改革を達成。子育て応援サイトや消防団サポート制度といった頑張る人を応援する仕組みも作りました。

⑤マニフェスト大賞実行委員長
政策コンテストのマニフェスト大賞の実行委員長として、六本木ヒルズで行う授賞式を2年間取り仕切り。スポンサーとの調整や審査委員とのやり取り、応募から選考までなどなど、この間に得た経験は、本当に自分を鍛えてくれました。

⑥関東若手市議会議員の会会長
35歳までに初当選した全国の超党派の地方議員で組織する「全国若手市議会議員の会」の関東ブロックの会長に。約200人のメンバーを率いて、研修会の開催や「乳児用液体ミルク」の国内製造を国に求める要望書の提出などを展開。その後、国も動いてくれました。

⑦全国若手市議会議員の会副会長
関東ブロック会長の翌年には、全国副会長を拝命。今度は約500人の仲間の政策力向上や情報共有、親睦などに汗をかきました。今もこの時に築いた全国ネットワークが議員活動の様々な場面で活かされています。

⑧全国講演
全国各地から講演の依頼も。国の発展には地方自治の進化が欠かせない！との思いから、出来る範囲で引き受けています。
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⑨地芝居サミット誘致
2期目の政策として、市制施行20周年に合わせて市内の農村歌舞伎を全国にPRする狙いも込めて、「全国地芝居サミット」を誘致。自分も「絵本太功記十段目」で女形の初菊を演じ、終演した時は感無量でした。

⑩議長
44歳という若さで市議会議長に就任。「へぇー、若い議長さんだねぇ」とよく言われましたが、若い分みなさんも親しみやすかったようで、行事にどんどん呼んでいただき、市民と議会をつなぐために粉骨砕身。若い視点で更なる議会改革も進めました。

⑪ローカル・マニフェスト推進連盟共同代表
約800人の会員がいる超党派のローカル・マニフェスト推進連盟の共同代表に推挙されて就任。地方議会の機能強化へ様々な研修会を企画し、議会改革やデジタル化、オンラインの活用推進などを進めています。写真は令和３年７月に主催した全国地方議会サミットで平井デジタル大臣と。

⑫監査委員
あきる野市制で最年少の48歳で議会選出の監査委員に就任。これまでの議員経験を生かして、幅広い視点で市の業務をチェックすると共に、全国の議選監査とも連携して、議選監査の機能強化へ勉強会も行っています。写真は監査委員の辞令交付式の様子。

⑬東京25区自由民主党若手議員の会会長
あきる野市や周辺８市町村の若手議員で組織する東京25区自由民主党若手議員の会の会長に就任。自民党の若手議員の連携強化やスキルアップへ、先頭に立って行動しています。

＜家族＞
・横浜生まれの妻
（昭和女子大学卒、管理栄養士）
・小学校に通う６歳の長女
・幼稚園に通う３歳の長男
・2023年8月生まれの０歳の次女

＜好きなこと＞
料理（和洋中なんでも）
子どもの絵本を探して一緒に読むこと
家族でドライブ
スーパーでの買い物
歌舞伎鑑賞と自ら演じること